スタッフ反省会。。

7/9に行われたU13の県リーグ
内容自体は悪くなかったし、選手は我々から求められた事を全力でやりきってくれました

しかし現実に残った結果は1-4の負け

じゃあその結果に繋がったのはこれまで3ヶ月の指導だったり今日の試合における采配に問題があるから

それを自分自身で反省するのは当たり前として、年齢やキャリアに関係なく客観的に批評しなくてはいけない

それを互いにやれるメンタリティこそ、プロフェッショナリズム

まだまだ自分たちコーチングスタッフは成長の余地があります

自分たちが成長して選手達に「レアッシに入ってよかった」と思われなきゃいけない

「負けたけど惜しかったね」「負けたけどいい試合だったね」というのは見てる人が決める事です。
私たちはその先にあるものを見据えなくてはなりません。

いくらいい試合をしても勝てなければ何かが足りないのです。そこを追求する事が我々の使命であり、責任だと思うのです。

彼らはまだまだやれます。それは私たち指導者次第なのです。

彼らの期待に応えられるように精進していきます

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル2
□指導歴
2007-2012 清水エスパルス普及部
2009-2012 エスパルスSS駿東JY U-13監督
2012-2013 U.E.SANT ANDREU Infanitil A (U14)アシスタントコーチ
2013-2014 U.E.SANT ANDREU Cadete B (U15)アシスタントコーチ
2014-2015 C.D.ALMEDA Alevin A (U12) 監督
2015-2016 U.E.Sant Joan Despi Alevin D (U12) 監督
      U.E.Sant Joan Despi Infanitil E (U14) 監督
2016-現在 レアッシ福岡FC