「本場スペイン指導者ライセンス所持者が4人」といっても何でも知っているわけではない! 常に勉強です

レアッシではサッカーの本場『スペイン・カタルーニャ』の指導者ライセンスを持ったコーチが4人います。後藤コーチは「Nivel 3」、黒沼、加藤コーチは「Nivel 2」、僕は「Nivel 1」。

しかしスペインでライセンスを取得したからといってそれで終わりではありません。むしろ『本気で世界で通用する選手を日本から輩出する』ためにはスタートラインに立ったところからもっともっとブラッシュアップ、勉強しなければなりません。

『指導者は学ぶことを辞めたら指導者を辞める時」です。

毎週行うビデオ分析

クラブでは毎週各コーチがプレゼンする形で「勉強会」を行っています。自分が担当するカテゴリーの分析をすることもありますし、プロクラブの分析をすることもあります。

僕の今日の分析は、先週末行われたレアッシU-13Rojoチーム対エリア伊都戦の分析です。その前の週にリーグで敗戦したのでそれをどのように改善して次の試合に臨んだか、何が改善されて何が課題か?。前回のエリア伊都戦での試合の動画を編集してプレゼンします。

それぞれのフェーズやテーマをビデオ編集してスタッフにプレゼン。
ここは『学びの場』なので様々な意見が飛び交います。

僕が今回フォーカスしたのは「守備時の逆サイドのポジショニング」と、9人制における1-3-4-1システムの問題点やそこの対応。
「なあなあな意見交換」ではなくシビアに議論しますので、自分が気づかない発見や意見の衝突などありますが、ここでコーチは鍛えられます。

コーチは日々勉強

コーチは選手へ様々なことを要求する立場です。
もし選手に疑問が湧いたら、それに対して「明確に論理的に答える」こと、要求しながらも「選手のモチベーション」を維持すること、そして「選手のサッカーレベルを向上」させなければなりません。
そのためには、『日々進化する世界のサッカー』に対して『常にコーチ自ら学ばなければ』なりません。

先日、知り合いのコーチの方から、レアッシのホームページを見て「選手の試合出場のデータ管理」などについて聞かれました。そのクラブでも取り入れてみたいとのこと。

また、ホームページでは練習メニューなどもUPしています。

『選手のために日々努力』している指導者の方はたくさんいると思いますので、ビデオ分析の勉強会なども含めて様々な方と情報交換をしていきたいですね!

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

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