U-13,14TRM肥前遠征(vsユイマール)

試合結果

■U-14

1本目 2-0 勝利(ヨウタ、コウダイ)

2本目 0-1 敗戦

3本目 3-1 勝利(ケイイチロウ×2、コウダイ)

4本目 2-0 勝利(ケイイチロウ、ルイ)

5本目 2-1 勝利(コウダイ、ルイ)

■U-13

1本目 1-0 勝利(カイト)

2本目 0-1 敗戦

3本目 1-0 勝利(かタクマ)

4本目 1-1 引分(いタクマ)

5本目 2-1 勝利(ノゾム、イツキ)

監督コメント

「U-14に関しては、ポジションごとの役割やねらい目など、すでに多くの試合をこなし、選手それぞれが理解し戦えていました。

失点の場面では、サイドバックの背後をつかれてしまいましたが、その後はうまく対応し、守備は安定していました。

攻撃に関しては相手の浅いラインの裏をうまく攻撃することができていたと思います。

U-13に関しては、1試合ごとにコンビネーションの意識が高まり、シュートチャンスが多くできるようになってきました。

徐々にダイレクトパスの精度も上がってきており、攻撃的なサッカーができるようになるのではないかと期待が持てました。

守備から攻撃の切り替えを早くすることで、カウンターの精度が上がります。そうすることで相手にボールを保持されている状態でもプレッシャーをかけることができます。

そういった事など、様々なタスクを選手に課し、チーム全体として機能させることでワクワクするような試合が出来ればと思います。

今日も応援ありがとうございました!」

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この記事を書いた人

□JFAスポーツマネージャーGRADE2
□経歴
2013- NPO法人レアッシ福岡フットボールクラブ理事長