県リーグ・クラブ選手権、年間を通じたベストイレブンの発表です！
一番活躍したMVP選手
■U-15 I.アオ
「リーグ戦の最終節は怪我で出られなかったのは残念だったが、年間を通してしっかりプレーできており、チームの大黒柱として成長した。もちろんミスもあったがしっかり原理原則を練習の中でものにしてジュニアユース年代でやらなくてはいけない事をしっかり身につけた。」
今週のベストイレブンからのピックアップ選手
■U-15 Y.タカアキ
「チームのエースとして大事な試合でしっかり仕事してくれました。動き出しの部分、相手の嫌がるプレーをするというところでは改善しなくてはならないところもまだ残っているが、メンタル面での成長もしっかり向上しトッププレーヤーになった。次のステージに向けて準備するのみ。」
■U-15 I.カナト
「ワイドからサイドバックにポジションを変え、プレーの幅が広がり、このポジションで得点＋アシスト数がチームトップ。ポテンシャルを十分発揮してくれました。一方、自分のペースにハマらなかった時のプレーの変化、受け身から始まるプレーの入り方など課題を残したのも事実。それでも多くの試合で彼の得点、アシストに助けられました。」
■U-14 S.マサトラ
「２年生ながら多くの試合でポテンシャルを発揮して、チームの九州大会進出に大きく貢献。まだプレーの波はあるが、シュートの巧さ、動き出しの良さは将来を感じさせてくれました。トップクラスの選手になるには改善しなくてはいけないところがまだまだありますが将来が楽しみな選手です。３年生も彼に多くの試合で助けられました。。」
