レアッシ福岡フットボールクラブ

福岡県福岡市のサッカーチーム

U-11・1st TRM 大坪、パッション、西有田、小城

本日、佐賀県伊万里市にある伊万里湾大橋グランドにてU-11・1stの練習試合を行いました。

グループを担当してまだ数回しかトレーニングしていませんが、これから新しいプレーコンセプトをチーム内にどれだけ早く、そしてどれくらいまで浸透させることができるかがリーグ戦の鍵になるかと思います。

監督が変われば「求められるプレー」も変わりますので、それに適応しなければなりません。適応能力が高い選手が最終的には高いレベルでプレーできると思いますので、積極的にチャレンジして欲しいと思います。

全体的に言えるのは、攻撃にテンポとスピード、連動性が足りないのと、ビルドアップがまだまだ安定していません。
新しいことにチャレンジしているので問題はありませんが、改善しなくてはいけない課題をどれだけ早く克服できるかが重要です。

チャレンジすることは自分のキャパを広げることでプレーの幅が広がります。根気強くチャレンジして欲しいと思います。

今は、ファーストとセカンドと区別することなく選手をフラットに見ている段階で、ポジションの特性と同じポジション(キャラクターなどの)被り、システムへの選手の特徴のフィット感などを考慮してメンバー選考している段階です。

選手一人一人はそれぞれ良い個性があります。
僕が一番重要視するのは「メンタリティ」。
チームが上手く行っている時は「誰でも走って、声を出して、率先してチームのためにプレーします」が、上手く行っていない時に「人のせいにしたり、責任を放棄したり、文句ばかり」では「チームスポーツ」に向いていませんし、サッカーで成功することはないでしょう。
その辺はおそらくみんなできていると思うので、他の要素も含めて「勝者のメンタリティ」を持てる素質かが重要になります。

また、怪我をして試合に出れない選手も、声を出してチームを支えてくれました。
『チーム』が一つになることが重要で、『組織の中で個性を発揮する』ことが勝利の鍵です。

①大坪A 0-3負
今後の可能性(というよりも消去法的に)を探るため、今まで全くやったことがないシステムを試しましたが、全く機能しませんでした。考える要素が増えると頭に負荷がかかり、動きが鈍くなります。判断ミスも多くなりますし、曖昧なプレーも増えます。
なので、普段はしないようなミスが出るのは仕方ありません。
よくチャレンジしてくれたと思います。

②パッション 11-0勝
(得点:ユウセイ×3、ショウタ×3、ユウタロウ×1、カナト×3、アキト×1)

③西有田 11-0勝
(得点:カナト×3、ユウタロウ×1、リズム×2、アキト×1、ユウセイ×3、ルイ×1)

④小城 2-0勝
(得点:ユウタロウ×2)

新体制になってから「攻撃の崩し」をテーマに数回トレーニングを行いましたが、すぐに簡単にできるものではないので、根気強く取り組んで行きたいと思います。
(まだまだ程遠いですが…気合です)

本日もたくさんの応援ありがとうございました。

寄稿者のプロフィール

レアッシ福岡フットボールクラブディレクター吉廣 一仁
□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)
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