レアッシ福岡フットボールクラブ

福岡県福岡市のサッカーチーム

ジュニアユーストップ 県2部リーグ ~残留へ向けての闘いはいかに~

なんとか最終的に残留を決める事が出来ました。

最後を考えると苦しいシーズンでしたが、次に繋がる結果を残す事が出来ました。

まだシーズンは終わってませんがシーズンを振り返ってみると、新人戦から始まりました。強豪NEOと引き分け、最終戦のグローバルに勝てば県大会出場が決まる一戦で最後は力負け。シーズン序盤の結果としては上々の出だしでした。(ちなみにグローバルは2部別パートで優勝、昇格でした。)

リーグ戦も序盤は負け越さない粘り強い戦い方で上位が狙える位置につけていました。全ての歯車が狂い始めたのが5月のクラブ選手権の敗退。県大会決定戦でTino、セントラル戦に共に0-1の惜敗。ここから少しづつ歯車が狂っていったのかなと。

デベロップ決定戦では辛くも0-0のPK勝ち。3試合連続の無得点。デベロップ大会でも八女FCとの対戦で0-0のPK負け。

リーグ戦も勝ち点が取りきれず難しい時期を過ごしましたが、悪い流れで迎えたオエステとの直接対決(この時点でレアッシが2ポイント上)で負ければ勝ち点が逆転される試合で0-2から逆転劇で4-2勝ち。この日だけレアッシに流れがありました。

その後もトナカイ、アビスパ2nd、ラパシオンとの対戦で勝ちきれませんでいたが、他会場の結果によりなんとか残留を決める事が出来ました。

苦しいシーズンでしたが選手達が得るものはその分大きいのかなと思いました。メンタル面で弱さが出たり、強さが出たりして選手の浮き沈みも顕著でした。

思った通りにいかない時こそ人間の素が出ます。調子が良かったり、結果が良い時の姿は本物ではありません。結果が出てない時、うまくいってない時の振る舞いこそが全てです。うまくいってない時にリーダーシップを発揮する選手、苦悩から逃げなかった選手にコーチは拍手を送りたいと思います。

困難は人によって違います。メンバーに入れなかった選手。レギュラーに定着できなかった選手、試合で良いパフォーマンスが出来なかった選手、、、、、

ここに達成感はないのかもしれませんがあえて言います。残留おめでとう!!

後輩達にその姿は見せたと思います。

クラブトーナメントは残った3年生全員で戦いましょう。

■試合結果
9/17(火) vs トナカイ 0-3
9/21(土) vs アビスパ2nd 0-1
9/23(月) vs ラパシオン 1-2
G:ケンセイ(志免F)
A:コウスケ(板付W)

寄稿者のプロフィール

レアッシ福岡フットボールクラブメソッド部門ディレクター・U-15ジュニアユーススタッフ後藤 弘毅
□スペインサッカー指導者ライセンス レベル3(日本のS級に相当)
□指導歴
2008-2009 RCD Espanyol Juvenil A (U19) コーチ兼 テクニカルスタッフ
2009-2010 RCD Espanyol Juvenil A (U19) コーチ兼 テクニカルスタッフ
2010-2011 Baix Llobregat Cadete A (U15) 第一監督
2011-2012 U.E Sants Cadete B (U14) 第一監督
2012-2013 U.E Sants Cadete B (U14) 第一監督
2013-2014 C.D Almeda Juvenil A (U18) 第一監督
      C.D Almeda Alevin A (U12) 第二監督
2014-2015 C.D Almeda Juvenil A (U18) 第一監督
      C.D Almeda Infantil A (U14) 第二監督
2016-現在 レアッシ福岡FC
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