レアッシ福岡フットボールクラブ

福岡県福岡市のサッカーチーム

U-11・1st 練習試合 vs 大橋・那珂南 〜まずは全体のデザインから〜

U-11・1st 練習試合 vs 大橋・那珂南 〜まずは全体のデザインから〜

本日太宰府西小学校グランドにてU-11・1stチームのトレーニングマッチを行いました。

今年はチャンピオンシップが行われなかったため、少しイレギュラーな形となりリーグ戦が行われていません。
本来はチャンピオンシップ後に再度ファースト、セカンドメンバーの選考を行うのですが、今年は7月中旬から下旬にかけて行う予定です。
今日は4年生時のファーストメンバーとセカンドメンバーから数名を招集。試合本数が多ければもう少し招集したかったのですが、15名で臨みました。

■試合結果
(15×2:30分ゲーム)
①大橋FC 5-0勝
(得点:前半:1’フウト、15’フウト、後半:5’テンガ、7’ヒカル、11’ヒカル)

②那珂南FC 4-0勝
(得点:後半:1’ヒカル、11’シセイ、12’テンガ、13’ヒカル)

現在は全体のデザインを整えている段階で、細かな部分の精度を上げるには時間がかかります。
まずは大枠のイメージ、共通認識を浸透させる必要があります。

大きなポイントは4つあって、1つめはビルドアップ。
サリーダ・デ・バロンと呼ばれる部分でGKとDFラインからの攻撃の始まりの部分。
ここでボールを動かすことは、奪われた場合に失点に繋がる可能性が高いというリスクはありますが、ここで敵を剥がせると一気に得点チャンスができるというメリットがあります。

今日は、選手にとっては怖いと感じる部分もあったかもしれませんが、冷静にプレーしてくれました。
とは言ってもまだまだ精度が低すぎます。
理想からは程遠く、練習の中でもっと改善が必要ですね。

もう1つは攻撃の崩しの部分。
この中でテーマは3つに絞ってます。
ほんの少しだけ良くなりましたが、これも理想からは程遠い状態です。

残りの2つは、とりあえず置いておきます。

今日の全体的な感想としては攻撃が遅すぎます。
テンポが悪く、簡単なミスが多すぎます。もっと簡単に崩せる場面でも無駄なパスや動きが多く、効果的な攻撃ができていませんでした。

得点は少なかったですが、攻撃のチャンスはできたと考えると後々苦しくなります。
僕のイメージでは倍のチャンスを作る必要があります。

簡単でないことはわかってますが、ここで満足するのか、もっともっと上を目指すのかで今後の伸びが変わってくるでしょう。

僕はもっともっとできる力はあると思いますが、選手のみんなはどう思うでしょう。

まずは自分がもっともっと高みに行きたいか。
そこがサッカー選手としてのスタートラインですね。

次の練習で気を抜いているのか、もっと貪欲になっているのか、楽しみです。

本日もたくさんの応援ありがとうございました!

寄稿者のプロフィール

レアッシ福岡フットボールクラブディレクター吉廣 一仁
□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営
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