レアッシ福岡フットボールクラブ

福岡県福岡市のサッカーチーム

U-9練習試合 vs 大橋・西高宮

U-9練習試合 vs 大橋・西高宮

本日、南区にある花畑小学校グランドにてU-9(育成コース)のトレーニングマッチを行いました。

今回はU-9のメンバーとU-8から1名を招集して同じ福岡市南区の大橋FC、西高宮FCと練習試合。

育成コースのU-10以下がいつも練習しているグランドで良い試合経験ができました。

朝からグランド準備。

ゴールを運んだり手伝ってくれる選手もいました。

試合まで時間があったので、遊びの要素を取り入れたトレーニング。

手押し相撲? っていう名前だったと思います。

現代は外遊びの機会減少で子どもたちの運動能力の低下が言われています。
専門的に言うとコーディネーション。
コーディネーションとは俗に言う運動神経(実際に運動神経という神経はありません)。

サッカーしかやっていないとこの能力全体を伸ばすことができないと言われています。


こういう遊びを通じて運動に関する全般の能力を刺激することはとても重要です。

今日のように時間がある時に少しでも多く『遊び』を通じて子どもたちの運動スキルの基礎の時間を作れればと思います。

その後鬼ごっこ。
円の上しか走れないという条件での鬼ごっこ。
子どもたちの運動能力を高めるにはいろんな動きが必要です。

楽しいけど実はとてもきつい。

きついけど楽しい。

楽しいけどもう休みたい、という声が多くなりました。

運動能力を高めるためにはただ前へ走るだけでなく、いろんな動きを経験する必要があります。

その後はいつも練習でやっているウォーミングアップ。
ここでもコーディネーションの要素が入っています。

その後いつも練習でやっているドリブル練習。

 

そして試合前のミーティング。
いつもは明るい?(規律がない?)選手たちですが、『最初』はしっかりと話を聞いてくれます。

最初はいいのですが、その後が大変です。

とにかくミーティングがまとまりません……

何年かぶり。
久しぶりにU-9以下を担当しましたが、完全に彼らのパワーに僕自身が負けています……

サッカー面のことは置いておいて、まずは取り組む姿勢やコーチの話を聞くこと、トレーニングや試合に集中すること、始まったらサッカーのことだけを考えること。

注意したら真剣な表情で答えてくれるのですが1秒後に忘れています….

『叱る→その気になる→ふざける→叱る→落ち込む→サポートする→忘れる→叱る→聞いていない…」
というスパイラルの繰り返しです。

 

加藤コーチが、みんながしっかりと話を聞いてる風の写真をとってくれていたので良かったですが…

それでも試合になったら表情が全然違いますね。

サッカー以外の表情とピッチでの表情は全く違います。

選手たちの一生懸命頑張る姿に安心しました!

■試合結果(全て15分×1本)
①大橋FC 2-0勝
(得点:ヨウタロウ、チヒロ)
②西高宮 5-0勝
(得点:チヒロ、オウスケ×2、ユウヒ、ソウマ)
③大橋 0-2負
④西高宮 3-0勝
(得点:エイタ、ソウマ×2)
⑤大橋 1-0勝
(得点:アユム)
⑤西高宮 2-0勝
(得点:ハルキ×2)

ソウマとエイタが育成コース初ゴール!
シュンキのGKでの守備のおかげで勝利!
ユウヒが2日間連続ゴール!
オウスケも初試合で得点!

といろいろ嬉しいこともありました。

今日はノエが参加していませんでしたが、早く彼のプレーも見たいですね。

そしてU-8(2年生)たちのプレーも。

この選手たちの明るさ、そして僕にいつも叱られてもへこたれない彼らの図太さ。
そして一生懸命にプレーする姿勢。

それは他の選手と違う特徴でもあり『良さ』でもあります。

それがこれから彼らの「良さになるか悪さになるか」はまだ分かりませんが、僕はきっと彼らの、『彼らにしかない良さ』になると思います。

その日が来るのが楽しみですね。

本日もたくさんの応援ありがとうございました。

寄稿者のプロフィール

レアッシ福岡フットボールクラブディレクター吉廣 一仁
□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営
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