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欧州でプレーしている選手をゲストに迎えてオンライントークを実施しました!

11月27日(土)レアッシ公式Youtubeチャンネルよりオンライントークをライブ配信させていただきました

今回はスペインとフィンランドでプレーされている上村大介さんをゲストに迎え、当クラブのスタッフである黒沼と対談する形式で実施いたしました

ボール扱いにこだわり続けた上村さんが今、大切にされている事

上村さんは高校時代からボール扱い(ドリブルやボールコントロール)にこだわっている部活に所属し、2年生時と3年生時に全国大会へ出場されました(2年生時は途中交代での出場が主、3年生時はレギュラーとして)

そしてプロになるため関東1部リーグに所属する大学のサッカー部の門を叩き、そのボール扱いに更なる磨きをかけて目標を達成するために努力されていたそうです

しかし、これまで8シーズン欧州でプレーされてきた中で大切にされている事は『ポジショニング』と『判断』だと仰っていました

それはポジショニングが良くなければ自分の良さを発揮するための状況をつくれず、ストロングポイント(自分の武器)を発揮できないと感じられたからだそう

そして『判断』に関しては、日本でプレーしている時はどんな状況でもまずドリブルで相手を突破する事を考えていたがスペインでは【ドリブル突破を狙うべきエリアやシーンといった状況を踏まえないと良いプレーを評価されない】という事を実感されたからと仰っていました

そこで上村さんに「日本時代と今ではプレーが大きく変わりましたか?」と聞くと「かなり変わったと思います。今は少ないタッチでプレーする割合がかなり増えました」と答えられました

やはり海外でプレーするには自分の武器を的確な状況と判断を伴って発揮できなくてはいけないのですね

細かい部分を追求する為に大切な事とは

さらに上村さんのお話を伺っていると出てきたキーワードは『自分で考えて工夫する』というものでした

それは体が小さく細身の上村さんが海外の大柄な選手と対峙する上で必須な事だったそう

しかしスペイン人指導者は日本ほど体の使い方やボールの置き場所などについて細かく指導してくれる事はないとの事で、それをどうやって補っているのかと伺うと「自分と特徴が似ているプロ選手や自分より少し上のカテゴリーでプレーしている選手のプレーを見て研究している」と仰っていました

これはとても大切な事です
自分が活躍するために何が必要かを考え、それを行動に移してチャレンジしてみる

そういう自発性が成長するために必要な要素だと感じました

次回はスペイン人監督とJリーグを戦った方が登場予定

おかげさまで好評を博している本企画ですが、次回は6シーズンに渡ってスペイン人監督とJリーグを舞台に戦ってこられた日本人コーチをゲストに迎えて実施する予定です

スペイン人監督がどんな選手を評価し、どんな事を選手たちへ求めていたのか

そういった事を中心に話を伺い、海外でプレーしたい選手たちに少しでも有益な回になればと思っています

次回の開催をお楽しみに!

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル2
□指導歴
2007-2012 清水エスパルス普及部
2009-2012 エスパルスSS駿東JY U-13監督
2012-2013 U.E.SANT ANDREU Infanitil A (U14)アシスタントコーチ
2013-2014 U.E.SANT ANDREU Cadete B (U15)アシスタントコーチ
2014-2015 C.D.ALMEDA Alevin A (U12) 監督
2015-2016 U.E.Sant Joan Despi Alevin D (U12) 監督
      U.E.Sant Joan Despi Infanitil E (U14) 監督
2016-現在 レアッシ福岡FC