選手の未来に触れている、という言葉を理解して実践できていますか?

現在レアッシにはスクール(小学生以下)・ジュニア育成コース(小学生)・ジュニアユース(中学生)の3部門があります。
1番上の年代が中学生なので、中学を卒業する際にはすべての選手がレアッシから離れます。同じように中学生になる際にレアッシ以外の場所でサッカーを続ける選手も出てきます。

私たち育成年代の指導者の役目とは
そこで私たち指導者が考えなくてはならないのは選手達が次のカテゴリーへ進んだ際に活躍できる(困らないようにする)手助けをする事です。
具体的に言うと次のカテゴリーで必要とされる事を身につけてもらう事です。

例えば中学時代に守備をしっかりと教わらなかった選手が次のカテゴリーに進んだ時にどうなるのか。全国でも有数の強豪チームでレギュラーになれるのならば、常に攻撃できるのでいいかもしれません。しかしそうでなければ守備の時間はありますし、格上の相手が多ければ多いほど守備の時間は増えてそれができない選手は困る事でしょう。

だからこそ私たち指導者は何かに偏る事なく選手達へ多角的にサッカーを教え、理解してもらう必要があるのです。
それが育成という選手を次のカテゴリーへと送り出すバトンリレーに携わる私たちの使命なのではないでしょうか。それを私は「選手の未来に触れている」という事を理解し実行する事になると考えています。

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル2
□指導歴
2007-2012 清水エスパルス普及部
2009-2012 エスパルスSS駿東JY U-13監督
2012-2013 U.E.SANT ANDREU Infanitil A (U14)アシスタントコーチ
2013-2014 U.E.SANT ANDREU Cadete B (U15)アシスタントコーチ
2014-2015 C.D.ALMEDA Alevin A (U12) 監督
2015-2016 U.E.Sant Joan Despi Alevin D (U12) 監督
      U.E.Sant Joan Despi Infanitil E (U14) 監督
2016-現在 レアッシ福岡FC