🌸【活動報告】炭火焼きの香りと、弾ける笑顔!レアッシファミリー大集合「真夏のバルコ納涼会」開催レポート

夏休みが本格的にスタートし、子どもたちは毎日、眩しい太陽の下で最高の思い出をたくさん作っていることと思います。

先日の7月26日(日)、レアッシのクラブハウス「バルコ」にて、レアッシファミリー全体での「夏の納涼会」を開催いたしました! 当日はうだるような暑さとなりましたが、バルコの中はクーラーで涼しく、そして外の芝生スペースでは炭火の心地よい香りが漂う中、たくさんの選手、保護者の皆様、そしてスタッフが集まり、大盛況の5時間となりました。
今回は、ピッチの外でレアッシファミリーがひとつになり、温かい絆をさらに深め合った素晴らしい納涼会の様子をレポートいたします。

◆ スクール、育成、大人、子ども──垣根を越えた「ひとつのファミリー」
今回の納涼会最大のテーマは、「スクール生、育成クラス、選手、保護者、スタッフが、一切の垣根を取り払って、みんながひとつの『ファミリー』として楽しむこと」でした。
いつもは高木・筑紫丘・三宅といった異なる会場で練習しているスクール生たち、より高いレベルに挑む育成クラスの選手たち、そして日頃からクラブを支えてくださっている保護者の皆様が、この日は一堂にバルコへと集まりました。
グラウンドの外では、学年も所属コースも関係ありません。 バルコに到着した瞬間から、子どもたちはバルコに用意されたプールやゲームを囲んで笑い合い、異なる曜日の仲間とあっという間に打ち解けて「余白の時間」を満喫していました。
そして、外ではスタッフたちが炭火を熾し、「焼き鳥」と「豚バラ」の炭火焼きを次々に焼き上げていきました! 香ばしい煙と、じゅわっとジューシーに焼き上がるお肉の匂いに、子どもたちも大興奮。焼き上がった瞬間から、子どもたちの「美味しい!」という嬉しそうな声と、とびきりの笑顔がバルコいっぱいに弾けました。

◆ 持ち寄りから生まれた、優しさとリスペクトの「シェアテーブル」
今回の企画は、できる限り多くの方に気軽にお越しいただけるよう「参加費無料」で開催いたしました。ただ、直前まで「何人お越しいただけるか予測が難しい」という状況だったため、保護者の皆様へ事前に「ご自身の飲食 + 皆様でシェアできるお菓子やジュースの少しの持ち込み」という、甘えとも言えるお願いをさせていただいておりました。
結果として、このお願いが「レアッシファミリーの圧倒的な温かさ」を可視化させる最高の仕掛けとなりました。
皆様がお家から「これみんなで食べてください!」「冷たいジュース持ってきました!」と、両手いっぱいの優しさを持ち寄ってくださり、バルコのテーブルの上は一瞬にして、色とりどりのお菓子やドリンクで溢れかえりました。 「これ美味しいよ!」「あ、ありがとう!」 子どもたちも、大人たちも、お互いが持ち寄ったおやつを嬉しそうにシェアし合い、お腹も心もいっぱいに満たされる温かい空間が自然と作られていきました。
誰かがすべてを用意する「お客様」のイベントではなく、みんなで知恵と優しさを持ち寄って作り上げる手作りのお祭り。そこには、代表コラムでも綴らせていただいた、お互いへの「リスペクトの精神」が美しく形になって現れていました。

◆ 普段はできない「のんびりとした対話」が、私たちの最高の財産
私たちがこの納涼会を開催したかった、もうひとつの大きな目的。 それは、普段の慌ただしいグラウンド(送迎や練習の前後)ではなかなかゆっくり話すことができない保護者の皆様と、「お茶を片手に、のんびりと心ゆくまでコミュニケーションを取ること」でした。
「お家のこと」「最近のお子さんの成長(自発的に片付けができるようになった姿など)」「子育てならではの悩みや葛藤」──。
焼き鳥をつまみながら、のんびりと語り合う時間は、私にとっても、スタッフたちにとっても、何より温かく、深く、有意義な時間となりました。 日頃のフィードバックの文字数の奥にある、親御さん一人ひとりの「我が子を誰よりも愛し、成長を見守る深い愛情(覚悟)」に直接触れることができ、改めて「この温かいファミリーと共に、私たちは子どもたちに伴走しているのだ」と、胸が熱くなりました。
保護者の皆様にとっても、他の学年や異なる曜日の親御さんと「これ、うちの子の時もそうだったよ」「レアッシに入ってから、こんな変化があってね」と、共感し合える素晴らしい交流の場になっていれば幸いです。

◆ 「心のホームグラウンド(サードプレイス)」としてのバルコ
お家でも、学校でもない。 「ありのままの自分」を安心して表現でき、お互いを認め合い、いつでもコーチや仲間が「おかえり!」と笑顔で迎えてくれる温かい居場所。 それこそが、レアッシが大切にし続けている「サードプレイス(第3の居場所)」です。
炭火焼きの煙の中に響く子どもたちの笑い声、バルコの中で楽しそうにおしゃべりをする大人たちの笑顔を見つめながら、このバルコという空間が、選手や保護者の皆様にとって本物の「心のホームグラウンド」になっていることを実感し、最高の夏の思い出をファミリー全員で共有できたことを、心から嬉しく思います。
最後になりますが、酷暑の中、お忙しいスケジュールを縫ってバルコへと足を運んでくださった皆様、そして温かいお持ち込みで会を一緒に盛り上げ、支えてくださったすべての保護者の皆様、本当に、本当にありがとうございました!
夏休みはまだまだ中盤戦です。 バルコでのこの温かい一体感(絆)を、明日からのピッチでの「味方を助け合う、リスペクトあるチームプレー」へと繋げ、さらに逞しく、賢く子どもたちを成長させてまいります。
グラウンドで、そしてバルコで、皆様とまた笑顔でお会いできるのを、コーチ一同心から楽しみにしております!

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この記事を書いた人

□JFAスポーツマネージャーGRADE2
□経歴
2013- NPO法人レアッシ福岡フットボールクラブ理事長