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スクールU-9 トレーニングマッチ!

本日、里山レモングランドにてスクール生のU-9メンバーにてトレーニングマッチを行いました!
人数の関係でU-8からも数名招集し、20分ゲームを8本こなしました。

アカデミー(育成コース)ではいつも練習試合やカップ戦を行っていますが、スクール生は初めての対外試合。
今日は、各スクールから集まっているので最初は緊張している様子でした。

不安そうな様子だったので、最初のウォーミングアップはいつも練習で行っているものではなく、コミュニケーション系に変更。
子どもたちの適応能力はすごいですね。すぐに打ち解けます。

試合前は気合を入れるために全員で円陣。
初めてのことばかりですが楽しそうでしたね。

作戦ボードを使ってフォーメーションを説明されたり、8人制の広いピッチで試合をする、そして全員で勝利を目指すという普段スクールではなかなか味わえない経験は、きっと選手たちを成長させてくれます。

正規のゴールも大きく感じたかもしれません。
それでも一生懸命ボールに向かう姿勢は良かったですね。

最初の方は、慣れていないので動きが良くなかったですが、時間と共に躍動感のあるプレーが見られるようになりました。

必死にボールを追いかける姿を見ると、短い時間の中でも子どもたちの成長を感じ、指導者として嬉しい限りでした。

結果は大差で負けるゲームもありましたが、今大切なのは失敗したり成功したり、シュートを外して落ち込んだり、試合に負けて悔しいと感じること。そして自分が上手くプレーできた喜びを感じることだと思います。

スクールの練習の時やアカデミー(育成コース)の選手たちにもいつも言っていますが、大事なことはプロセスです。
もちろん試合なので勝ち負けはあるのですが、勝利を目指して自分が100%頑張れたか、日々真面目に取り組んでいるか、結果ももちろん重要ですが、一番大切なのは、そこに向かうまでのプロセスです。

レアッシでは上手い子もそうでない子も、足が速い子もそうでない子もいます。
人見知りな子もいれば、すぐに友達を作れる子も。
またサッカーに対するモチベーションはそれぞれ違います。

しかしどんな子どもたちにも伝えたいのは、「今よりも少しでも成長できるように諦めずにチャレンジすること」です。

どんなことでも最初からできるものはありません。

できるように頑張ってチャレンジして失敗し、それでもまた繰り返してチャレンジする。
そのプロセスを通じて得れるものがスポーツを行う価値だと思います。

そのチャレンジを認め、時には挫折しそうな時にはサポートし、子どもたちをサッカー面でも人間力の面でも導いていく。

今日は子どもたちから学ぶことが多い試合でした。

試合結果

① vs J-WIN 0-9
② vs 粕谷 1-1
③ vs 粕谷 0-14
④ vs 粕谷 0-2
⑤ vs CREW 0-6
⑥ vs J-WIN 0-6
⑦ vs CREW 0-3

とても良かったのは、大差をつけられた試合でも一生懸命にボールを追いかけたり、臆することなくボールに向かったところです。
ピッチの広さと試合時間から、疲れて途中でできなくなる選手がいるかなと思ったのですが、最後まで頑張れたので本当に良かったと思います。

それと1点を奪えたこと、そして数回相手ゴール前まで攻め込めたのは、試合の中で少し成長できた証拠だと思います!

試合が終わって「また試合をしたい!もっと練習する!」という声が聞けたので、本当に良かったです。それだけでも試合を行った価値がありました。

試合に負けて悔しい、そう感じたら後はもっと練習することです!
誰でも頑張ってチャレンジし続ければ必ず上手くなります!

今後の成長が本当に楽しみですね。

試合前よりは顔つきが少し変わったように感じました。

保護者の皆さん、たくさんの応援そして暖かい声援ありがとうございました!

(選手たちは今日とても頑張ったので、家では褒めてあげてください!)

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営