レアッシ福岡FC U-12(小学6年生)の卒部式が行われました。
今年の6年生を一言で表すなら、「独特のカラーを持った、最高にユニークな学年」でした。 正直に言えば、試合ではなかなか思うような結果が出ず、苦しい時期も長かったと思います。ピッチの内外で、いろんな個性がぶつかり合い、時には喧嘩になることもありました。
しかし、私はその「ぶつかり合い」をとても頼もしく見ていました。 本音で意見をぶつけ合えるのは、お互いを認めている証拠であり、自立心が育っている証拠だからです。そして何より、彼らが一つの目標に向かってまとまった時に発揮する力には、私たち大人も驚かされるような凄まじいエネルギーがありました。 「優等生」になるのではなく、一人ひとりが自分のカラー(個性)を持ち、それを隠さずに表現できる。それは、これからの時代を生き抜く上で最大の武器になります。
選手のみんなへ
卒部、本当におめでとう。 試合で勝てなくて悔しかった経験も、仲間と本気でぶつかり合って喧嘩した日々も、すべてが君たちの「人間力」を大きく育ててくれました。これから中学生になり、新しい環境になっても、君たちらしいその「ユニークな個性」を大切に、失敗を恐れず自信を持ってチャレンジし続けてください。
保護者の皆様へ
お子様のご卒部、心よりお祝い申し上げます。 なかなか結果が出ない時期や、子ども同士の激しいぶつかり合いにハラハラされたこともあったかと思います。それでも、口出しせずにぐっとこらえ、彼らの成長プロセスを温かく見守ってくださったことに深く感謝いたします。皆様の「見守る勇気」があったからこそ、子どもたちは自分らしさを失わず、のびのびと成長することができました。
レアッシ福岡FCは、これからもずっと君たちの「心のホームグラウンド」です。 嬉しい報告がある時も、少し壁にぶつかって悩んだ時も、いつでもグラウンドに遊びに来てくださいね。
卒業生たちのこれからの輝かしい未来を、スタッフ一同、心より応援しています。
── レアッシ福岡FC代表 吉廣 統


