U-12(6年生)のトレーニングマッチ(練習試合)が行われました。 今回は非常にレベルの高い相手に対し、これまでのトレーニングの積み上げをぶつける、タフで貴重な実戦の場となりました。
◆ 通用した「ビルドアップ」と、見えてきた「攻撃の精度」
試合では、7月を通して徹底的に取り組んできた「個人技術を活かしたビルドアップからの攻撃の組み立て」にチャレンジしました。 結果として、レベルの高い相手のプレッシャーに対しても慌てることなく、自分たちの意図した形でボールを前進させる場面がいくつも作れており、確かな成長の手応えを感じました。 一方で、攻撃ゾーンに侵入した後の「崩しやフィニッシュの精度」には課題が残りました。どんなに綺麗に組み立てても、最後のワンプレーの質が勝敗を分けるということを、選手たち自身が肌で感じてくれたと思います。
◆ 大量失点の中でも光った「自分たちで工夫する力」
守備面では、相手の高い技術やスピードに苦しめられ、大量失点を喫する厳しい展開となりました。 しかし、私が何より嬉しかったのは、選手たちが決して下を向いたり投げ出したりすることなく、「どうすれば少しでも失点を防げるか」をピッチの中で考え、声を掛け合いながら自分たちで工夫して最後まで立ち向かっていたことです。 大敗という結果は悔しいものですが、ただやられるのではなく、頭を使い、試行錯誤しながら強豪に食らいついたこの時間は、彼らにとって何にも代えがたい「最高の経験(成長のデータ)」となりました。
失敗や大敗からしか学べないことが、サッカーにはたくさんあります。 今日の悔しさと明確になった課題を、さっそく今週からのトレーニングに落とし込み、さらなるレベルアップへと繋げていきます。
保護者の皆さま、厳しい暑さの中での温かい応援とサポート、本当にありがとうございました。逞しく立ち上がる選手たちの今後の成長に、引き続きご期待ください!
▪️試合結果
vs 江北 2-0 勝利(エイト、トワ)
vs 大坪 0-12 敗戦
vs 相浦西 2-1 勝利(くシュンスケ×2)
vs 大坪 0-13 敗戦


