🌸 【ジュニアユース卒部式】レアッシの歴史に刻まれた、最後の誇り高き選手たちへ

レアッシ福岡FCジュニアユース(中学生)の卒部式が行われました。

すでにお知らせしております通り、今年度をもって当クラブのジュニアユースはその活動に一度幕を下ろすことになります。その最後のページを飾るにふさわしい、笑顔があふれる本当に感動的な卒部式となりました。

彼らと過ごした日々を思い返すと、決して平坦な道のりばかりではありませんでした。 試合の日に人数がギリギリで、体力的にも精神的にも苦しい戦いを強いられたことも何度もありました。しかし、彼らは誰一人として弱音を吐かず、足りない部分を仲間同士で必死にカバーし合いながら、最後までピッチを駆け抜けました。 あの逆境の中で見せた「逃げない姿勢」と「仲間を助け合う絆」は、彼らがサッカーを通じて手にした何よりの財産です。

また、彼らの素晴らしさはピッチの中だけにとどまりません。 クラブの夏祭りでは、スタッフとして進んで運営を手伝い、率先して会場を大いに盛り上げてくれました。下級生たちの前で頼もしいお兄さんとして振る舞い、周囲を笑顔にするその姿を見たとき、私は技術以上に大切な「人間力」や「思いやりの心」が立派に育っていることを実感し、胸が熱くなりました。

選手のみんなへ
卒部、本当におめでとう。 君たちは、レアッシジュニアユースの最後の卒業生として、後輩たちに素晴らしい背中を見せ、クラブの歴史に確かな足跡を残してくれました。 人数が少ない中で試行錯誤した経験も、自分たちで考えて行動した経験も、これから先の人生で壁にぶつかったとき、必ず君たちを支える大きな武器になります。自信を持って、次のステージへ羽ばたいてください。

保護者の皆様へ
お子様のご卒部、心よりお祝い申し上げます。 そして、クラブのジュニアユースが幕を下ろすこの最後の瞬間まで、私たちを信じ、変わらぬ温かいサポートとご理解をいただき、本当にありがとうございました。 もどかしい時期、苦しい時期もあったかと思いますが、「同じチーム」として子どもたちの成長を共に見守り、支え合えた日々は、クラブにとってかけがえのない宝物です。

レアッシ福岡FCは、これからもずっと君たちの「心のホームグラウンド」です。 新しい環境で悩んだ時や、嬉しい報告がある時は、いつでもグラウンドに顔を見せに来てください。

卒業生たちのこれからの輝かしい未来と挑戦を、スタッフ一同、心より応援しています。

── レアッシ福岡FC代表 吉廣 統

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この記事を書いた人

□JFAスポーツマネージャーGRADE2
□経歴
2013- NPO法人レアッシ福岡フットボールクラブ理事長