U-12伊万里遠征!U-11との融合で掴んだ「主体的な対応力」と「確かな進化」

U-12チームはU-11の選手数名も合同で加わり、佐賀県伊万里市への遠征試合に臨んできました!厳しい暑さの中、高いモチベーションを保ちながら、心身ともに大きく成長する素晴らしい遠征となりました。

今回の遠征の最大の収穫と、見えてきた子どもたちの確かな変化をコンパクトにレポートします。


◆ トライ&エラーの先に見せた、臨機応変な「賢さ」

今回の試合でも、これまで継続して取り組んできた「ビルドアップからの攻撃」に挑戦しました。 相手の厳しいプレッシャーにより、ビルドアップが思うように機能せず、うまくいかない難しい試合もありました。しかし、そこからが子どもたちの真骨頂です。

つなぐのが難しい状況だと判断すると、今度は「相手のビルドアップをどう攻略するか」に頭を切り替え、前線からの連動したプレスでボールを奪い、見事なゴールを奪う場面を作り出しました。

また、前回対戦時に大敗を喫した強力なライバルに対しても、ただ圧倒されるのではなく、これまでの「飛び込まない守備」の練習を活かして、ピッチの中で声を掛け合いながら粘り強く対応。失点を防ぐ場面を何度も作り出し、試合の中で確かな適応力を見せてくれました。


◆ 基礎技術の向上がもたらした、主導権を握る「攻撃の時間」

7月から徹底して取り組んできたキックやトラップといった「基礎練習」の成果が、この遠征の舞台でしっかりと発揮されていました。

選手一人ひとりの細かい技術的ミスが格段に減ったことで、無駄にボールを失う場面が減少。その結果、「守備に追われる時間」が大幅に減り、自分たちが主導権を握る「攻撃の時間」を長く確保できるようになったのです

攻撃の時間が増えたことで、最近トレーニングしている「アタッキングサードでの崩しのコンビネーション」も随所でスムーズに発揮され、非常にクリエイティブでワクワクする崩しの形が多く見られました。


🌸 サポーターの皆様へ

今回の遠征は、U-12とU-11の選手たちがピッチの内外で深くコミュニケーションを取り合い、お互いの特徴を理解し、助け合うことで「ひとつのチーム」へと融合していく素晴らしい機会となりました。 失敗を恐れずに挑戦し、うまくいかない状況すらも自分たちの頭で考えて書き換えていく子どもたちの姿は、本当に頼もしい限りです。

この厳しい暑さの中、遠方までの送迎や温かい応援、冷たい差し入れなど、多大なるサポートをいただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。

今回の遠征で得た「自信」と「新たなデータ」を来週からのトレーニングにしっかりとフィードバックさせ、さらに逞しいレアッシのサッカーを磨いてまいります。引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!

▪️試合結果
vs 浜玉 2-4 敗戦(ミカド、トワ)
vs 大坪 0-6 敗戦
vs 西有田 8-0 勝利(エイト、レオ×3、ミカド、ニコウ、シュンスケ、OG)
vs 大坪 0-9 敗戦

U -11TRM(8月4日)
vs けご 2-0 勝利(レオ、ユウタ)
vs けご 1-0 勝利(レオ)
vs けご 1-1 引分(ミカド)
vs けご 2-0 勝利(ミカド、レオ)
vs けご 2-0 勝利(レオ×2)

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この記事を書いた人

□JFAスポーツマネージャーGRADE2
□経歴
2013- NPO法人レアッシ福岡フットボールクラブ理事長