U-10 COPA MARS【試合に出た数だけ、上手くなります】

こんにちは、カズコーチです。

8/22(土)、西部運動公園で行われた「COPA MARS U-10」に参加してきました。

8人制・16分1本(途中に給水タイムあり)で、予選リーグから順位トーナメントまでを1日で戦う形式です。
この日もかなりの暑さでしたが、こまめに水分を取りながら臨みましたよー。

レアッシは4年生から2年生までの混成メンバーで参加しました。

試合に出た数だけ、上手くなります

サッカーが上手くなるために、いちばん効くものは何か。
僕は「本気の試合を、たくさん経験すること」だと考えています。

練習ももちろん大事です。
ただ、練習で身につけたものが本当に使えるかどうかは、試合の中でしか分かりません。相手がいて、点が入って、勝ち負けがある。そのなかで、「自分は何ができて、何がまだできないのか」を一人一人が知っていく。 特にいまの時期のU-10は、チームとしての完成度を上げることよりも、ここがいちばん大事な時期だと考えています。

だからこの日も、前半と後半でメンバーを総入れ替えしながら、全員が全試合に出場しました。

こう書くと「じゃあ勝ちは二の次なの?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。試合はいつも本気で勝ちに行きますし、子どもたちももちろん本気です。「勝ちに行くこと」と「全員が経験を積むこと」は、どちらかを選ぶものではなくて、両方やるものなんですね。

まあ、この辺を突き詰めると「二元論の否定」とか難しい理論の話になっていくので、この辺で降りておきます。要するに、試合に出た数だけ、上手くなる、ということですねー。

試合結果

予選リーグ

① 岡山 0-1 負
② 西新 0-1 負
③ MARS 0-3 負

順位トーナメント

④ 原小 4-0 勝(1’カイ、4’ヒビキ、7’アラタ、8’カイ)

予選の2試合はどちらも0-1。チャンスは作れていたのですが、あと一本を決めきれず。どちらに転んでもおかしくない内容だっただけに、悔しい2試合でしたねー。

最後の順位トーナメントは、開始8分で4得点。コーチ陣からの激励もあって気合が入り、予選で出しきれなかったものを、最後にまとめて出してくれました。

暑さより「もっと出たい」が勝っていました

この日、ピッチの外でいちばん印象的だったのは、子どもたちのモチベーションの高さです。

これだけ暑いと、普通は「きつい」「休みたい」という声が出てもおかしくないのですが、この日はむしろ逆で、「もっと試合に出たい!」という声が。

へこたれるどころか、最後までみんな元気でした。この「サッカーがしたくてしょうがない」という状態こそが、上手くなるためのいちばんのエネルギーだと僕は思っています。

結果だけ見れば1勝3敗ですが、全員がたくさんの経験を積めた、良い一日でした。この子たちは、これからどんどん上手くなっていきますよー。

たくさんの応援、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営