U-12 前期リーグ 第5・6節⚽️成果と課題の2試合

U-12の前期リーグ第5・6節が行われました。 雨の影響でグラウンドコンディションはやや難しい状態でしたが、選手たちは自分たちのサッカーを信じて戦い抜いてくれました。

第1試合は、立ち上がりに集中を欠き、2失点で追いかける苦しい展開からのスタートとなりました。しかし、ここ最近は先制されても追いつく試合が続いていたこともあり、ピッチの選手もベンチも、誰一人として諦めていませんでした。 後半に入ると攻撃的なサッカーを展開し、見事に逆転勝利を収めることができました。 目先の勝敗を気にするあまり、焦って蹴り合いのサッカーになってしまってもおかしくない状況の中で、今年のチームはいつでも冷静に、自分たちが取り組んできた「ビルドアップ」を信じて戦うことができています。どんな状況でもブレずに自分たちのスタイルを貫く姿勢に、確かな成長を感じました。

引き分け続きから見事な逆転勝利を収めたことで、私たちはつい「次ももっと良い結果を」と期待してしまいがちです。しかし、サッカーは様々な要素が絡み合う「複雑系」のスポーツです。右肩上がりの「線形」に成長していくことはなく、時にはつまずきながら進む「非線形」なものであると、続く第2試合で改めて実感させられました。

第2試合は、立ち上がりに先制して良い流れを掴んだかと思われましたが、ミスが重なって逆転され、後半も同じパターンで失点する苦しい展開となりました。 やはり、過去の結果に慢心せず、目の前の「1試合ごと」にしっかりと向き合って考える必要があります。 それでも素晴らしかったのは、選手たちが決して「トライ&エラー」を忘れていなかったことです。苦しい展開の中でも失点から多くのことを学び、最後には2点を返して意地の粘り強さを見せてくれました。

勝っても負けても、そこには必ず学びがあります。これからも1試合ごとにたくましく成長していく選手たちの姿が本当に楽しみです。

保護者の皆さま、雨の降る難しいコンディションの中、温かい応援をいただき本当にありがとうございました。引き続きのサポートをよろしくお願いいたします。

▪️試合結果
vs 美和台 3-2 勝利(窪シュンスケ×2、ミカド)
vs 西南野芥 3-6 敗戦(ハヤト、レオ、ニコウ)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

□JFAスポーツマネージャーGRADE2
□経歴
2013- NPO法人レアッシ福岡フットボールクラブ理事長