U-10 TRM vs けご【一人一人の良さが、出てきました】

こんにちは、カズコーチです。

7/31(金)、U-10でけごさんとTRMを行ってきました。

夏場で本当に暑かったですが、子どもたちは最後までよく頑張ってましたねー。

勝ち負けよりも、その中で何ができたか

試合ですから、当然、勝つこともあれば負けることもあります。

ただ、今の時期に僕が大事にしているのは、そこではありません。

いろんなポジションで、いろんな経験を積みながら、その中で一人一人のレベルを上げていく。今はその段階です。

なので「負けたからどうだ」ではなく、その中で何ができたか。ここがすごく大事なポイントかなと思っています。

「できないことを直す」より「できることにプラスα」

4月に、このHPで「一人一人を観察して長所を探す」という話を書きました。

あれから3ヶ月ほどじっくり見てきて、それぞれの良さが少しずつ分かってきました。

選手というのは、それが子どもであっても大人であっても「元々持っている傾向(教えていないのにできること)」があります。反対に、苦手なこともあります。

多くの人は「できないこと=ミス」に対して修正しようとしますが、僕の場合はほぼ逆です。

できることにプラスα、といった感じでしょうか。

というのも、選手が自分に一番合ったやり方を見つけていく過程では、あれこれ試して、うまくいったりいかなかったりを繰り返す必要があります。そこを大人が先回りして「こうしなさい」と型にはめてしまうと、その試行錯誤が止まってしまうんですね。

まあ、この辺の難しい理論は置いておいて、要するに、その子が元々持っているものが出てくる環境をつくりたい、ということですねー。

試合結果

※15分×1本/全4試合ともけごさんと対戦

① 0-0
② 1-2負(得点:12’カズマ)
③ 2-0勝(得点:1’カナタ、4’ユウシン)
④ 0-1負

②と④は1点差での敗戦でしたが、さきほど書いたとおり、今はいろんな経験を積んでいる最中なので、そこはあまり気にしていません。

それよりもこの日は、一人一人の良さがピッチの上に出ていたのが良かったですね。

学年も、これまでの経験も、持っているものもバラバラなメンバーです。下の学年から参加している選手もいます。

それでも、それぞれが自分なりの良さを出そうとしていた。そういう試合でした。

「一人一人に良さがある」と言葉にするのは簡単ですが、こうして実際にプレーとして出てくると、やっぱり嬉しいですねー。

これから良い時も悪い時も必ずありますが、いろんなポジションで、いろんな経験を積みながら、それぞれの良さをどんどん出していってほしいと思います!

暑い中、たくさんの応援、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営