U-10TRM 【一人一人を観察して長所を探す】

こんにちは、カズコーチです。
今シーズン、中低学年生を担当します。

個人的には1年ぶりのジュニア指導に復帰で、指導するのが非常に楽しみです!

ということで4/25土、U-10メンバーにてTRMに行ってきました。

まずは個人を観察

練習日数もまだまもないので、試合を通じて一人一人をじっくり観察。
練習のイメージに近かった選手、試合で新たな発見があった選手。

いろんな個性があっておもしろいですねー。

選手も、保護者の方も、僕がどんな指導をするのかわからないと思いますが、これから「公式LINE」とHPで色々発信していきたいと思います!

指導の基本となるのは「個人の特徴」。
これがベースになります。

元々持っている良さをどう引き出すか?!

この日は試合を見ながら、じっくり観察して、どこのポジションや組み合わせだと、どんな現象が出るかを観察。
最初はまだ動きが硬かったですが、次第に良くなってきて、最後疲れて終了、という感じでしたね。

試合結果

※試合へ全て15分×1本

①鎮西 0-1
②鯰田 0-1
③鎮西 3-0(得点:2′ ミズキ、10’ミズキ、13’カズマ)
④鯰田 4-0(得点:1’カズマ、2’アイト、8’ミズキ、10’ミズキ)
⑤鎮西 1-1(得点:13’イチカ)
⑥鯰田 0-1

選手というのは、それが子供であっても大人であっても「元々持っている傾向(教えていないのにできること)」があります。
反対に苦手なこともあります。

多くの人は「できないこと=ミス」に対して修正しようとしますが、僕の場合はほぼ逆です。
できることにプラスαといった感じでしょうか。

選手に教えるではなく、選手が自ら学ぶ環境を

僕の基本的な指導の考えは「サッカーを複雑系」として捉え、自己組織化を促し、創発現象の恩恵を得る、ような感じです。
メソッドとして、というか哲学として「エコロジカル・アプローチ」やシステム思考がベースにあり、それが根幹です。

指導者としてバルセロナ留学中に学んだ、スペインサッカーの理論を軸に、その背景理論として複雑系がある、という感じです。(もちろんスペイン以外の理論も大事)

その結果、「子どもたちにサッカーを教える」のではなく、「選手自ら学ぶ」という構図になります。
(こうしないと、システムのレジリエンスが下がりますからねー。)

この辺の難しい理論は置いておいて、まあ、そんな感じです!

前述しましたが、この辺は今後、HPや公式ラインで解説していきます!

これから選手たちがどんな成長をするのかが楽しみです!

たくさんの応援、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営