U-10 TRM【あえて、いつもと違うことをやっています】

こんにちは、カズコーチです。

8/4(火)、U-10でけごさんとTRMを行ってきました。先週に続いて、2週連続の対戦です。

この日は、フォーメーションを変えたり、ポジションをまたいろいろ入れ替えたりしながらの4試合でした。

あえて、いつもと違うことをやっています

毎回ポジションが変わっていて、気になっている方もいるかもしれません。

これは意図的にやっています。

いろんなポジション、いろんな形を経験させて、できるだけたくさんの刺激に対応できるようにする。今はその下地をつくっている段階です。

同じ形ばかりを繰り返していると、たしかにその形の精度は上がります。ただ、想定外のことが起きたときに、途端に対応できなくなってしまうんですね。

サッカーは、相手も、味方も、状況も、毎回違います。決まった形をなぞる力より、その場でなんとかする力のほうが、ずっと長く使えます。

まあ、この辺の難しい理論は置いておいて、要するに、いろんな経験をしておいたほうが、あとあと強い、ということですねー。

一人一人の良さを、チームにどうフィットさせるか

先週、「一人一人の良さが出てきた」という話を書きました。

ここからのポイントは、その良さを、いかにチームにフィットさせるかです。

それぞれに良さがあっても、バラバラに出ているだけではチームとして噛み合いません。かといって、こちらが「君はここでこう動きなさい」と型を決めてしまうと、せっかくの良さが消えてしまいます。

なのでポジションや組み合わせを変えながら、どの並びだと、誰の良さがどう噛み合うのかを見ています。

正直、まだ答えは出ていません。というか、これは僕が答えを出すものではなくて、選手たちのプレーの中から出てくるものかなと思っています。

試合結果

※15分×1本/全4試合ともけごさんと対戦

① 1-1(得点:アラタ)
② 0-2負
③ 0-1負
④ 1-1(得点:カイ)

2分2敗、勝ちなしでしたね。

ただ、フォーメーションもポジションも動かしながらやっているので、噛み合わない時間が出てくるのは当然です。今は下地をつくっている段階なので、結果のほうはあまり気にしていません。

その中で、①と④できっちり1点ずつ返せたのは良かったですねー。

これから良い時も悪い時も必ずありますが、いろんな刺激を受けながら、それぞれの良さをどんどん出していってほしいと思います!

たくさんの応援、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営