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新U-15・セカンドチーム別府遠征

3/28月〜30水曜日の3日間、ジュニアユースのメンバーにて別府市遠征を行いました。

新U-15・14のメンバーを2チームに分け、天然芝の素晴らしいグランドでとても良い経験ができました。

3月からジュニアユースを担当することになりましたが、練習よりも試合の方が選手たちの特徴をよく理解できます。
また宿泊型の遠征ということで、サッカー以外の面でも選手たち一人一人の個性を見ることができました。

遠征を行っての率直な感想は、それぞれの選手に良さがあり、素晴らしい選手たちばかりだということです。
それぞれにストロングポイントがあり、そしてサッカーに対してひたむきで、ユーモアもあったり寡黙でもプレーで表現できたりと素晴らしいです。

これから選手たちがどんな成長を見せてくれるか、とても楽しみな遠征となりました。

1日目

初日はトップチームとは別会場。
別府市内にある野口原グランド(天然芝)でしたが、素晴らしい環境ですね。
福岡だとなかなかプレーできない、良い環境です。

試合時間は50分ゲーム。
各チーム2試合ずつこなしました。

① vs スマイスセレソン U-14A 1-1引分
(得点:後半:11’ショウタ)

② vs スマイスセレソン U-14B 3-2勝
(得点:前半:4’コウダイ、18’ルイ、24’コウダイ)

③ vs 太陽熊本A 2-4負
(得点:前半:1’ショウタ、後半:6’リンタロウ)

④ vs 太陽熊本B 4-0勝
(得点:前半:23’コウダイ、後半:1’ルイ、11’コウダイ、22’コウダイ)

初日は攻撃に物足りなさを感じる内容でした。
一人一人に良さがありますが、何か物足りない。

失点して負けてしまう試合もありましたが、僕の場合はもう少し点が取れていればその失点はなかった、という発想です。
つまり攻撃の機会が増えれば増えるほど、こちらの守備の場面が減るので、攻撃時間を長くすることで結果として失点のリスクが減るという考えです。

もちろん守備面で改善しないといけない部分はありますが、まずは攻撃です。
今回の遠征では徹底してそこにフォーカスしました。

2日目

2日目からは実相寺グランド。
こちらも天然芝の最高のピッチコンディション+天気もよく素晴らしい環境でした!

① vs ミネルバU-14 0-7負

ほぼ同じパターンで失点。
足元のテクニックがある+コンビネーションに対してどのようにボールを奪うか。
試合で伝えましたが、改善にはまだ時間がかかりますね。

それでも得点チャンスを決めれないことの方が気になります。
もう少しですが、全体的な意識を変えなければいけません。

② vs キングス 3-2勝
(得点:前半:26’ショウタ、後半:16’ケイイチロウ、19’コウダイ)

③ vs スマイスセレソン U-14B(U-13?) 12-1勝
(得点:前半:9’タクミ、10’タクミ、12’I.トウマ、後半:4’タクミ、9’キョウヘイ、11′ O.タイガ、12’キョウヘイ、16′ 18′ 24′ 24 ユウリ)
対戦相手は当初U-14となっていましたが、変更があり多分U-13。

それでも得点を挙げることは大切です。
今はどのような形で点を取るか。
そのイメージを共有する段階なので、相手が年下であろうと得点を挙げることが重要です。

それでも何点取ってもまだまだ足りません。

④ vs スマイスセレソンU-14 2-1勝
(得点:前半:17’コウダイ、18’ショウタ)

本当に少しずつですが、攻撃の改善が見えてきました。
全て練習でやっていることですが、選手たちの中でまだ試合とリンクしていません。
当然時間はかかりますが、コツコツと継続ですね。

3日目

① vs PROP U-14 2-0勝
(得点:前半:23’コウダイ、後半:25′ AB.ユウタ)

② vs エリア伊都 U-14 0-2負

③ vs スマイスセレソンU-13 9-0勝
(得点:前半:8’ユウリ、22’ショウタ、後半:1’ショウタ、2’ユウリ、4’ショウタ、4’ショウタ、7’コウダイ、10’ユウリ、13’ショウタ)

④ vs スマイスセレソンU-14 4-3勝
(得点:前半:22’ショウタ、25’アキト、後半:12’ケイイチロウ、24’コウダイ)

遠征初日は攻撃において厚みがなく人数がかかっていない感じでしたが、3日目になると意識の面で少しずつ改善が見られました。
今は相手のレベルに関係なく、どうやって点を取るか。そして崩しからフィニッシュまでのイメージを共有することが大切です。

遠征や試合では選手たちのサッカー以外の面も見れるので、とても大切な時間です。

チーム内での競争はありますが、コツコツ努力してチャンスが来た時に最大限の力を発揮できるように準備をしておくことが大切です。

ミーティングで話しましたが、努力する選手にのみチャンスが来るわけで、チャンスが来たから頑張るのではありません。

サッカーに限らずどんなことでも、努力を継続すること。
そして自分のストロングポイントを磨き、苦手な部分は時間をかけて克服すること。

そのプロセスに価値があり、それこそが自分に対して自信が持てる根拠になります。

これから良い事もたくさんあるだろうし、上手く行かない時もたくさんやってきます。

練習や今回の遠征でも選手に伝えましたが、皆素晴らしい選手ばかりです。

だからこそ、もう1ランク上へ行けるし、もっと伸びる可能性があります。

ケガをしてプレーできない、なかなかスタメンが取れない、試合で上手くプレーできない、それらは全て大きなチャンスですが、心底そう思わないとそうなりません。
「無理かも」と自分が思った瞬間に、その分だけ可能性が減ります。

大切なことは自分の力を信じること、日々のコツコツした努力を持って信じれる根拠にすること。

これから選手たちの成長が本当に楽しみです!

常に100%の努力を。

2泊3日と長い遠征でしたが、快く子どもたちを送り出して頂いた保護者の皆さん、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

□スペインサッカー指導者ライセンス レベル1
□選手歴 筑陽学園サッカー部卒
□指導歴
2007-現在 レアッシ福岡FCジュニア,ジュニアユーススタッフ
2009-12 FCバルセロナ オフィシャルスクール福岡校コーチ
2015-2016 スペインバルセロナ在住
2015-16 UE CORNELLA Juvenil B 研修(バルセロナ)

サッカーコーチが学べる情報サイト『ジュニアサッカー大学』を運営